Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

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2009.09.18 Friday

2009養蚕体験−番外編−

今回、養蚕体験の合間にいろいろな施設見学をさせていただいた。

こちらは空き時間に急遽お邪魔した日本絹の里にて。

本日のメインイベントはこちら、『藁蔟・ワラマブシ』の作り方。

waramabushi1

上下に藁を引っかけるフックがついていて、それぞれが回転するという簡単な仕組み。
藁を上下に三角形に編んでいく。
この三角の隙間で、お蚕ちゃんは繭作りをするわけだね。

waramabushi2

現在は厚紙製の回転蔟になってしまったけど、昔ながらのこういった道具作りもかろうじてまだ、伝わっている。
今は厚紙製のものも新しく作ってはいないのだけどね。
代用品としては、樹脂製のネットを蛇腹に折りたたんで、低温アイロンをかけて折り目を固定するのだそうだ。

そして以下、ちょうど夏休み企画で絹の里にいた蚕たち。
(衝撃映像かも??笑)



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2009.09.17 Thursday

2009養蚕体験−収繭−

さて、収繭の様子の写真がないので、同期で一緒に勉強した石田節子さんのブログをリンク。
もう繭になってるので、イモムシ系じゃないから大丈夫よ〜〜(笑)
衣装らくや&きものスタイリストの石田さんと言えばご存知の方も多いのでは?

もうひとり同期の浅見めぐみさん(とご主人の佐藤けいさん)のブログもご紹介。
こちらは陶芸家ご夫妻。講座終了後の打ち上げパーティを工房で開いてくださいました。
作品も工房もとても素敵。興味のある方はじっくりご覧あれ♪
養蚕体験講座は少し前なので、カテゴリー『浅見めぐみ』さんでご覧ください。

ということで、今日は手抜きじゃないのよ〜〜(笑)
これから作業に行ってきます。ただいまソウコウ通し中。



2009.09.16 Wednesday

2009養蚕体験−上蔟−

さてさて、やっと繭作りの準備。

ということで上蔟(じょうぞく)編。

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2009.09.16 Wednesday

2009養蚕体験−4〜5齢−

さてさてお蚕ちゃんは続く。


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2009.09.16 Wednesday

養蚕体験2009−4齢−

気を取り直して、養蚕体験の記事をアップ。

この後しばらくお蚕ちゃんの写真続くので、苦手な方は続きはパスしてね。

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2009.08.09 Sunday

−収繭−まもなく終了

名古屋と群馬を行き来しつつ、先週には無事、収繭を終了。
ぐんま200、ぐんま黄金、新青白の3品種合計60kg弱の作柄となった。
繭は参加者各人に5kgほど配布される。糸を引くのが楽しみ〜〜。
そして、養蚕体験講座も残すところ閉講式を残すのみとなった。

掃き立てに始まる稚蚕飼育から、いろいろな施設の見学、桑の実のジャム作りから桑の和紙作り、座繰りetc.盛りだくさんだった。
何より、たくさんの良い方々と知り合えたことが一番の収穫かな。

詳しい作業の内容等はこれからぼちぼちUPして行く予定。

何しろ忙しかったので、、、スミマセン!

2009.07.28 Tuesday

中休み

更新サボっててすみません汗

怒涛の5齢お蚕ちゃん・1週間滞在コースを無事終え、月曜日に上蔟(ジョウゾク)完了。
今はせっせと糸を吐いて繭を作っていることでしょう。
ちょいと忙しく、明後日からまた、2日間群馬なので、更新は来月になっちゃうかな。

ネタはたまってるので、どうぞお楽しみに♪

2009.07.12 Sunday

養蚕体験 −稚蚕飼育−

先週は群馬と秩父に行きっぱなしだったため、更新できずスミマセンーー。
掃き立てしたお蚕たちは、順次成長中。

現在、3齢を過ぎて眠に入るところ。

写真は先週のダイジェスト版。

イモムシ系が苦手な方はスルーしてね。

ちなみにこの他、講義と施設見学など、内容はもりだくさん。
以前座繰りでお世話になった富士見の石田さんや、桐生のミラノリブさんも訪問。
群馬県第2位の養蚕農家さんも見学させていただいた。


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2009.07.03 Friday

天の虫を育てる

昨日から始まった、群馬県蚕糸技術センター主催の、絹へのふれあい体験講座に参加することになった。

私は養蚕体験コースに参加。他に座繰り体験コースもある。

この講座の魅力は、養蚕農家に配られる前の、孵化したばかりの蚕から見られるところ。
飼育の開始を『掃き立て』と言うんだけれど、そこから学べる。

蚕は通常、4回の脱皮の後で繭を作る。孵化してすぐを1齢(いちれい)と言う。
そして、からだが大きくなると餌を食べるのをやめて、脱皮の準備をする。
眠っているように見えるので、眠(みん)と呼ぶ。
この小さいうちの蚕を稚蚕(ちさん)と言い、地域ごとに共同で飼育する。
2回の脱皮をしてある程度大きくなると(3齢くらい)各養蚕農家に配られることになる。

講座の最初は開講式と『掃き立て』の作業。た、楽しい〜〜♪
孵化したての蚕は小さくて、黒くて蟻んこのよう。
毛蚕(けご)とか蟻蚕(ぎさん)と言う。

通常、稚蚕の間の飼育は人工飼料を使う。乾燥大豆の粉と桑の葉の粉を混ぜたもの。
今回は勉強のため、少しだけ稚蚕から桑を使って育てている(桑育)。

まだ写真の整理ができていないので、今回は写真はナシ。
次回から順次、大きくなっていくお蚕ちゃんの写真UP予定。
多分、見たくない人もいると思うので、写真はたたむつもり(笑)

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