Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

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2014.05.15 Thursday

篠山フレンチ ーボーシュマンー

久しぶりに、NYから友人夫婦が一時帰国。
神戸に滞在しているというので、篠山まで遊びに来てもらいました。

ボーシュマンでフルコースのランチです。

ランチに伺うのは初めて。
花曇りの篠山でしたが、新緑がキレイです。
先月生まれたばかりの子ヤギちゃんたちとも会えました。


本日のメニュー。


山菜系が大好き。
ルッコラと、多分マスタードリーフ?これも大好き。


ポタージュの上の黄色いのはキャベツの花だそうです。
ちゃんとキャベツの味。


お魚はふっくらプリプリ♪


メインはポーク。


パスタ、ムチャウマでした。


そして、和製ルバーブのような味のイタドリのヴァバロア。


ちなみにコレです。

虎杖と書いて、イタドリ。別名すかんぽ。

四国在住でしたので食べることは知ってました。
でもお菓子になるとは、思いもしなかった。
うちの空き地にも生えてます。
ええ、ええやりますとも♪
ジャムにトライします。

遠路はるばる来てくれた友人夫婦に感謝です。

2013.11.28 Thursday

鬼柚子のジャム

しばらく帰京していたため、久々の更新です。
あっという間に丹波は冬もよう。
染めようと思っていたセイタカアワダチソウも間に合うか?

今日は、養蚕農家のお母さんにたくさんいろいろ頂いたので、
その中の鬼柚子でジャム作り。


デカイっす!量ってみたら700g。
鬼柚子といっても、種類は違うみたいです。


白いところがこんなに。


実はこれだけ。


皮を薄く切ってゆでこぼし。5分ほど。
そして300gの砂糖と炊いてきます。

ガス代節約のため、あとは、シャトルシェフにお任せしました

全体にトロッと煮えたら酸味のライム果汁(レモンなかったので)を加えて完成。
かなり大量のジャム(マーマレード?)が出来ました。
私はあまり食べないので(笑)ほとんど全部冷凍。
次回の帰京の際におみやげにします。

できあがりの写真がなくてゴメンなさーい。
ほどよい苦みが効いて、甘みもちょうどよく、大人の味になりました♪

この他には、ゆず大根、白菜漬け、里芋ごはん(タイ風)、豚汁などを作りました。
お母さん、いつもありがとう〜〜♪♪

2013.11.10 Sunday

紅葉の丹波

空模様の怪しい日曜日、友人と紅葉を見に行ってきました。

第一の目的はアグリフェスタ in 大路でして、午前中の際どい晴れ間に
お雑煮やらおにぎり、おでんにコロッケなどがっつり食べました(笑)
にんじんや篠とうがらしなどもゲットし、さてこの後どこに行こう?
となって、まず道の駅おばあちゃんの里に立ち寄り。
ここには丹波市の観光案内カウンターがあって、季節の見所を教えてくれます。
円通寺の参道の紅葉が見頃と聞いて行ってみることに。


どうですか?

雨の紅葉もまた、しっとりとした風情です。

以前行った高源寺もきっと素敵だろうと思います。
円通寺は階段が少ないので、ちょっと楽でした。

紅葉を見た後はティータイム♪

お気に入りのフレンチレストラン、ボーシュマンのカフェタイム。


ずっと食べてみたかったパンぺルデュ。
ふわっふわ!

あっという間に平らげました(笑)


友人のハムチーズトースト。これもむちゃオススメ。

美味しいものをサカナに、ガールズトークは果てしなく続きました(笑)

1日雨が降ったりやんだりでしたが、楽しい週末のひとときでした。


2013.10.23 Wednesday

Al Ragu パン教室

福住に住んでいた時のお気に入りのトラットリア、Al Ragu さんのパン教室に参加してきました。
丹波黒豆のリュスティックを焼いてきましたよ♪



ただいま計量中。どんどん計ってボウルに投入。

ホシノ天然酵母とSafのイーストを使ったレシピでした。
ニューヨーク時代に天然酵母を起こしてパンを焼いていた頃、
酵母液を直接粉に合わせる方法と似ていました。



プレーン、鶯豆入り、黒豆入りの2次発酵中。



一番右がワタクシの作。

普段は入れない厨房に入れて、業務用の大きなオーヴンで焼いてもらえてワクワク!
もちろん国産のしっかりした味の小麦粉利用です。

そして、自分の分はお持ち帰りで、先生の作を試食できます。
おいしいエスプレッソとドルチェもついたカフェタイム♪





とても楽しくて美味しいパン教室でした。
次回を楽しみにしていまーす。

このリュスティック教室は今月もう一回あるようなので、興味のある方は
リンク先をご参照くださいね。


2013.10.16 Wednesday

丹波栗の渋皮煮



見て見て〜〜!すごく大きくてきれいでしょう!?
養蚕農家のお母さんからいただきました。
おうちで収穫した栗です。さっそく渋皮煮を作ります。

まずはお湯にしばらくつけて、鬼皮むき。
水に重層(なかったのでソーダ灰で代用)を入れて、10分ほど1回目のゆでこぼし。



最初はこんなですが、あっという間にボルドーワインの年代物のような色に(笑)
ゆでこぼして水から、を繰り返して、3回目は水だけでゆでました。
ゆであがりはこちら↓



そして、粗糖を加えて煮ていきます。



和菓子屋さんのレシピの方法を参考にしましたが、糖分は変えてあります。
手元にあった粗糖250g・グラニュー糖50gに対して、水600ccです。
粗糖は甘みが強いそうで、かなり控えました。でも十分甘いです。

ただいま一晩放置中ですが、夕方の味見ではイイ感じでした♪
明日が楽しみでーす。


2013.08.31 Saturday

大草原の小さな家??

福住のわだ家を出てから、丹波市側のとあるシェアハウスに引っ越しました。
ところが、いざ引っ越してみたら契約時と諸条件がまったく違っておりまして。
あまりにひどいので、契約を無効にしてもらって退去と相成りました。

そんなに簡単に次の住まいも見つからず、お世話になっている木工作家さんのお宅の離れに
避難させていただき、居候生活中だったのですが、このたび次の仮住まいが見つかりました。

とってもとっても小さなおうち。周囲は分譲予定の更地なので、まるで草原です。



わずか9.9屬里舛咾辰灰魯Ε垢任垢、広めのウッドデッキがあります。
キッチンとユニットバストイレ、それに4畳ほどのロフト付き。

近くにはオシャレなカフェも数軒。養蚕農家さんまで車で30分弱かかりますが、
エリアとしてはとても素敵なところです。ここから、また、がんばりましょう♪

2013.07.27 Saturday

水無月まつり

7月27日(土)は私の住んでいる福住地区のお祭りでした。
国の伝統的建造物群保存地区に指定されているこの福住地区には、イイ感じに雰囲気のある住吉神社があります。
水無月まつりには山車が出て、打ち込み囃子というのが珍しいと聞き、行ってみました。 

何しろ祭りと言えばお神輿ワッショイ!な下町っ子のワタクシ。
お神輿のない、しかも夜がメインのお祭りは初めてです。わくわく。



田んぼの向こうに、ほのかな灯り。
遠巻きに聞こえてくる祭囃子、なんともノスタルジック♪
道すがらには小さな灯りの灯篭。家々の軒先には祭り提灯。
別世界にいざなわれるようです。



神社の境内には夜店が並び、浴衣姿の子供たちが走り回る。
山車には提灯がたくさんついて、灯りがともるとなんともきれい。



地区ごとに山車があり、全部で5基。地区ごとにお囃子を奉納するようでした。
お囃子は太鼓に三味線、そして珍しいところで胡弓。横笛、鼓、などでした。
胡弓はやっぱり難しそう!地域の文化を受け継いでいくのも大変ですね。

あいにく、打ち込み囃子の前に夕立があり、傘を持たずに出た私は長居できませんでしたが、
こんな素敵なお祭りがあるって、日本っていいな〜〜と思うひとときでした。

2013.07.26 Friday

Pizza Party in わだ家

この暑い中、ついにわだ家のピザ窯に火を入れる日がやってきました!

先日、ご紹介いただいた工房悠夢さんが声をかけて下さって、わだ家でピザパーティをすることに。
集まって下さったのは、丹波市の木楽屋さんご夫妻、そして篠山市の布一途さんご夫妻。
私の京都の染織仲間の友人Nさんも加わってくれました。



何しろひと梅雨越している窯ですので、かなりの湿気と予想。
このように火がばんばん燃えるまでは、30分以上小一時間ほど、友人と二人で格闘しました。
後で灰を使いたいので、できるだけ新聞紙を入れたくないというワガママな理由(笑)

外のBBQコンロで薪に火をつけたり、いろいろやってみましたが時間がかかりました。
丹波篠山特産黒豆のガラがたくさん、焚きつけ用にありましたが、ほぼ全部使いました。
コツは、やはり最初は窯の口で小さな火を熾すこと(あまり真中に最初から入れない)。
結局私たちも新聞紙のお世話になりました。薪を日光に当てておけばよかったなぁと後悔。
群馬時代のローストチキンを懐かしく思い出しました。

4時過ぎに皆さんが到着する頃には、窯の温度も良く上がり、室温も急上昇。
何度かケムケムの洗礼を受けて、ほどよく熾き火となっていました。
そして皆さんも手早かった!窯が適温と見るや、一気にピザ生地を伸ばし、具を切って乗せ、窯の中へ! 



焼けたのがコレ↓



むっちゃ美味!でした〜〜。
ちなみにピザ生地もソースも、具もほとんど、持ち寄ってくださいました。
そして、後からこんなのも♪



フレッシュモッツァレッラのマルゲリータです!

火を焚くって楽しい、たとえ夏でも。ただし、かなりハイになります(笑)
そしてこの日は1日、自分が燻製臭でした。


2013.07.18 Thursday

丹波新聞

先日、丹波新聞の取材をいただきました。

お恥ずかしながら、紙面ではなんと1面トップ(苦笑)

興味のある方は、どうぞこちらをご覧ください。

取材して下さった田畑さんは、養蚕農家さんと同じ春日町のご出身とのこと。
でも、いまだ現役の養蚕農家さんが町内におられることはご存じなかったそうです。
かつて、日本中至るところには桑園が広がり、農家の2階では養蚕が行われていました。
私が今、学んでいることは、日本の偉大な文化遺産だと思っています。

繭の生産だけでなく、この繭からいかにして糸ができ、布となり、衣となるのか。
それをもっとたくさんの方に知っていただけたらいいなぁと思います。

紙面でも触れていただきましたが、現在私は住まい探し中です。
工房兼住宅で、養蚕のできる作業スペースがあるとベスト。
古い農家住宅が理想的かもしれません。

予算はあまりありませんが、やる気はあります!
家の改装など、自分でできたら楽しそう♪

桑取りの関係で、養蚕農家さんのある春日町中山周辺を希望しています。
もしも何か、良い情報がありましたらお知らせください。


2013.07.06 Saturday

夏を遊ぼう!



今日はお昼から、青垣町の神楽(しぐら)地区でのイベントに参加。
この青垣町には、もう1軒の移住お試し住宅『かじかの郷』があるのです。
来年の1月まで予約で一杯だそうですが、すごく良いところでした。
目の前に川のせせらぎ、背後に山の迫る里山の風景です。

イベントは、移住お試し住宅内の見学や、地域を見て回るツアーもしくは川遊び、
アマゴという川魚のつかみどりと塩焼き、流しそうめんとおにぎりの夕食、そして
夜にはヒメホタルの観賞会と盛りだくさん。

地域を見て回るツアーでは、もみじで有名な高源寺やバイカモの生息地などを見て回りました。



どんなところか知らずに行ったのですが、とてもイイ感じ!でした。
秋になったら紅葉を見に絶対行ってみる〜〜(渋滞に負けなければ・笑)



アマゴの塩焼き!美味しかった!!
1日前から餌を与えず絶食させると、くさみがなくなって美味しく食べられるのだそうです。

ホタルの観賞会はすごく良かったです。
今年は梅雨の降雨量が少なくて、数が少ないのだそうです。

青垣町は、ヒメホタルとゲンジボタルを同時に見ることができる珍しい場所なのだそうです。
7時からのレクチャーの後、8時から観賞に向かいます。
重要な注意事項は、『懐中電灯をつけないこと!』
明るいうちに一度道を歩いていたので、比較的安心して暗い道でも歩くことができました。
それに人数が多いので、人の気配が多いのも安心でした。

右手の稲土川に水生のゲンジホタル、左手の山の斜面には陸生のヒメホタルの競演です。
チカチカと瞬くように光るヒメホタルと、ほわーーと灯るように光るゲンジホタル。
暗さに目が慣れると、光り方の違いも良く見えて、とてもロマンチックでした。

残念だったのは戻り際、閉じてある道路をワンボックスカーがヘッドライトをつけて上がってきました。
ホタルはいっせいに光るのをやめてしまいました。引率してくださった先生が注意をすると、
車はUターンして戻ってきましたが、興ざめな幕切れになってしまいました。

ホタルはとても繊細な生き物だと思います。
クリスマスツリーのライトのように、電源を入れたら必ず光るものではありません。
ホタルにはホタルの生態があり、きれいだから見たいと思うのは人間の勝手です。
減少を続けるホタルを守るためにも、私たちは万全の配慮をする必要があると思います。
初めて見る方は、どうぞ観賞会などのイベントでレクチャーを受けて下さいね。

長い1日のイベントでしたが、とっても楽しかったです。
移住を考えておられる方にはおススメですよ。


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