Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 放射線治療と脱毛 | TOP | 本日のチッチ君 >>

2013.01.07 Monday

ペットのガン治療の費用

放射線治療について、簡単な覚書は前回書いたので、今回は費用について少々。

チッチ君がかかっているのは、

地元のかかりつけ病院>>苅谷動物病院
放射線治療の大学病院>>東大動物病院

の2つの病院です。

東大病院は基本、かかりつけ病院からの紹介状が必要ということになっています。

我が家の場合は、放射線治療を受けるかどうか決めかねていたので、セカンドオピニオン
ということで、かかりつけの病院から予約を入れていただきました。
ちなみに、放射線治療は外科の扱いになり、東大病院では月曜日と木曜日です。

かかりつけの獣医師から受けていた説明はだいたいこんな感じ。

放射線治療の際は、その都度麻酔が必要ということ。
高齢で腎臓の数値が悪いので、麻酔に関して問題があるかもしれない。
また、治療前にCTを撮って、ガンの進行度を確認する必要があるということ。
費用の概算はCTで15万程度、一回の放射線治療が2万円程度、とのことでした。

治療を受けるかどうかの判断も必要だったため、初回の受診は両親と私で同行しました。
まず担当の先生のお話を聞き、麻酔の危険度や、放射線治療の副作用等について、
よくよく説明していただきました。その結果、放射線治療を受けてみようと決めたわけです。
CTを撮るために麻酔をするので、画像診断後に問題がなければ、そのまま続けて1回目の照射を
して下さるとのことで、麻酔の回数を減らすことができました。

高齢で腎臓の問題があるため、麻酔前に毎回の血液検査と、数値が悪い場合は皮下輸液が重なり
費用としてはやはり1回につき2万円弱かかったようです。CTの際は9万円程度で済みました。
ですので、放射線治療にかかった費用はざっくりと20万円程度、ということになりました。

確かに高額医療と言えるかと思いますが、チッチ君の場合は外科手術をしていませんので、
その分費用はかかっていませんし、治療効果を考えると、やはり受けて良かったという結論です。
治療終了後、脱毛は進みましたが、他の副作用はほとんどありませんでした。

治療後の状況としては前回の記事に書いたとおりです。
今後は漢方薬治療も含めたターミナルケアを考えてみたいと思っています。


20:29 | Kitty the Cat | comments(0) | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top