Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

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2013.10.12 Saturday

2013 晩秋繭 座繰り 

今日から座繰りを始めました。

家は狭くて作業は大変なので、広いウッドデッキで。
屋根が透明のトタンなので、陽が当たることが最大のネックですが。
洗濯物を干したりして、日陰を作りながらやってみました。



何しろ狭いので、お道具は最小限。
キッチンもミニなので、煮繭もカセットコンロです。
鍋は染め用の小さめの寸胴を、揚げ返しと一緒に送ったのでそれを利用。
ケンネルと弓は、福住にいた時に作っていたので、それを使います。
座繰りの台にしているのは、お部屋に備え付けのカウンターテーブル用ベンチ。
小さめの折りたたみ椅子も東京で使っていたのを送りました。

何しろ煮繭用の鍋が大きくて、お湯が沸くまでが大変。
湯沸かし器で70℃まで取れるのが不幸中の幸いですが、鍋が大きすぎてキッチンでは無理。
ユニットバスの湯船の中に鍋を置いてお湯を汲みました(笑)
長めのホースを買って、ユニットバスの蛇口からお湯を入れるのがよさそうです。

今日はお試しで、いろいろと試行錯誤しながらの作業。とにかく時間がかかりました。
どの作業はどこでどうすれば便利かを考えながら、作業動線を決めて行きます。
お天気が良かったので、デッキで煮繭もしたかったのですが、風が強くて断念。
揚げ返しも室内に移動して行いました。

さてさて、晩秋の繭。きれいです。繊度も細めな感じです。
検尺器もないので、正確な繊度は測れませんが、揚げ返した糸が乾いたら計算してみます。
0.01gまでの測りをゲットしてあるのです!

それにしても、晩秋繭はやはり虫との闘いです。
それと見えなくても、何度索著しても落ちる繭が多いのです。
初回で煮繭具合が固かったせいもありますが、、、
見た目はきれいなので、粒真綿にしてもよさそうです。

3連休は座繰り三昧。作業が軌道に乗れば、東京にあるデッドストックの繭も糸にしておきたいな。
そして原っぱはセイタカアワダチソウが満開!雑草と言うことなかれ、よい染料なのだそうです。
咲いている間に、アルカリ抽出の緑染めのテストをやってみたいな。
もちろん、アルミ+鉄媒染のカーキグリーンも。


コメント

素敵で体力勝負の連休になりそうですね。
昔々セイタカアワダチソウで染めましたよ。アルミ焙煎で。鮮やかな色です。

まだ使ってなくて島にあるのを思い出しました。毛糸を染めましたが、そろそろ何かにしないと(笑)
2013/10/12 11:43 PM by Jun
Junさんこんにちは。

あはは、座繰り1日目にしてだいぶお疲れモードです。
作業動線が決まらないと時間がかかりますね。
40Lの鍋も持てないです(笑)

さて、今日もがんばるぞーー。
2013/10/13 9:01 AM by きてぃ。

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