Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

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2007.04.11 Wednesday

Brooklyn General Store

今日は、ウィーヴィングクラスで一緒のお友達、Tさんとブルックリンへ。

スピニングクラスを取っていた The Yarn Tree にオーダーしたシャトルをピックアップに車で行く、と言うので一緒に乗せていってもらった。お店が平日は夕方5時半からなので、4時頃に我が家に来てもらった。お茶を飲み、お互いの本を貸し借りして5時すぎに出発。

せっかく車なので、できれば1軒寄りたいお店がある、というTさん。
地図で場所を探しながら行ってみることに。

お店の名前は、Brooklyn General Store

ブルックリンの、場所はどの辺になるのだろうか。住宅街にちんまりと、そのお店はあった。毛糸と、ビンテージのUSコットンがメインのお店。ドアを開けた瞬間からもう、丸ごと好みのお店!

ウィンドウには、手織りのブランケット。ブランド名を見たら、Swans Island Blankets とある。糸は手紡ぎではなかったけれど、優しげな色合いと生地の風合いに惹かれ、何度も触ってしまった。大きなサンプルブックが展示されていて、スワッチを見ているだけでも楽しい。

毛糸の品揃えはまぁまぁ。スピニング用のファイバーも店の奥にあり、雑誌類も何気に充実。前回ヤーントゥりーで買えなかったスピンオフマガジン最新号をゲット♪ついでにこれもこの前買えなかった、手袋編み用の0号短5本棒針セットも。生地はリバティプリントの他、USのビンテージプリント、センスの良い可愛い柄のセレクトが色別に並んでいる。洋裁はムリ!と自分にダメ出ししたことを忘れて、ついうっかり買いそうになってしまった。

とにかく、意表をつく品揃えで、店中くまなく歩き回り、いろんなものを発見。織り木枠のスタンドつきのや、スエードのスリッパソールなどなど。そして特筆に価するのは、店中がアンティークなのだ。毛糸や生地をディスプレイしてある棚から、おそらくクラスの時に使用するソファ、テーブル、椅子も。ロッキングチェアも可愛かった。

閉店1時間を切っていたので、あまりゆっくり見ていられなかったのだけれど、あまりにもツボ!なお店だった。あ〜、また行きたい。ニューヨークに住んでいて、ほとんどの糸屋は知っていたつもりだったけど、まだこんな通好みの店があったとわ!!Tさんに聞くと、ココのお店のことはニットアウトで知ったんだそうだ。

店を後にして、ベッドフォードのヤーントゥりーに向かう。私の用事は今の店で済んでしまったので、シャトルのピックアップだけ。リンダはニットのクラスで、店の奥ではスピニングクラス気離ラス中だった。久しぶりに先生のキャロルにも会えた。

そしてヤーントゥりーに行く途中、ベッドフォードアベニューをいつもとは逆の方向から車で向かったんだけれど、いつのまにか真っ黒な人たちのコミュニティになっていた。黒って、ブラックの人って意味じゃない。あの、いわゆる、山高帽にくるくるモミアゲの、あの、ジューイッシュの方々である。真っ黒なスーツにコート。マンハッタンでは某有名カメラ店に行くと見られる、あの風景がいきなり目の前に広がってビックリ!いつも通ってたベッドフォードのほんの数ブロック先、ブロードウェイを越えたら、そこは別世界。別にアヤシイわけでもなく、危険でもなんでもないのに、ナゼかTさんと二人、ドキドキして手に汗握る一幕であった。

22:03 | Handworks | comments(5) | - | - | - |

コメント

NY暮らしも終わり頃になって、いかにも通好みの素敵なお店をみつけたのね。

ジューイッシュの方たちが沢山歩いている光景は、日本では見られない光景でしたね。私も一人でプラプラしている時に「お〜〜〜っ」と、感嘆符をいっぱい出ていましたよ。
2007/04/12 7:41 PM by ぷく
ホント〜〜もっと早く知っていれば!という感じです。>ぷくさん
そしたら、ぷくさんもうっささんも連れて行ってあげられたのに〜〜!!ってね。
2007/04/13 12:30 AM by きてぃ。
読んでいるだけで私もどきどき、わくわく行ってみたくなりましたよ〜。そんな素敵なお店が近くにあったんですね〜。でも帰国間際の今知ったという事は今迄知らなかった方が良かったのかも(お財布の為にね〜、笑)。
真っ黒な人たちのコミュニティー、写真やテレビでしかまだ見た事ないですね〜私もきっとあご落ちたままになるかも知れません(笑)。
2007/04/13 3:41 AM by Lili
ぷぷぷ・・ジューイッシュのコミュニティ、
確かに異次元に迷い込んだような錯覚に陥るよね。
こ、ここはドコ???って感じの。

ブルックリンで、飛行機にいた人が道を歩いてた!と確信する友人、
ジャージーでそのコミュニティを通過した時は腰を抜かす勢いでした。

ハイ、ご想像の通り、飛行機にいた人ではなかったようです(笑)。
2007/04/15 11:17 PM by POP
多分Liliさんも絶対気に入るお店です〜〜。
同年代くらいの二人の女性がオーナーなの。
お店の雰囲気って、オーナーで変わるんだねぇ!とはTさんと私の一致した意見(笑)

POPさん、ある程度見慣れている(?)はずのNY在住の私たちでも、迷い込むとフシギな感覚に襲われます。そして、そういう地区以外では決して目にしないのよね。コミュニティから出ないんだろうねー。でも、一度ジューイッシュバスを見かけた時はさすがにコワかった!あーいう方たちが、古ーいボンネットバスにぎゅうぎゅうに乗っていました。ホントの話です。
2007/04/15 11:55 PM by きてぃ。

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