Atelier Aquarius

*** たんばささやまにて、新たな生活を始めました ***

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2007.03.27 Tuesday

国境を越えて Part汽船Д襯咼縫

今日も来ましたクレインマッターホルン

本日は晴天なり♪8時半にロープウェイ駅で集合し、運行状況を確認すると、見事にオールグリーン!全部動いてます。ということで、今日こそ、国境を越えてイタリア側のチェルビニアへ。まずは昨日の通り、頂上のクレインマッターホルンへ。そこからイタリア側へと滑り降りて行く。山頂はご覧の通り。

マッターホルン ゲレンデ外の新雪とシュプール

マッターホルンもこんな風に見える。2度目の今日は、高度も若干楽になっている。もちろん、まだグリコラミンのお世話にはなっているけれど。しかし、イタリア側に進んでいくにつれ、なんとなーく白っぽい雰囲気。そう、イタリア側はまだ晴れていなかったのである。だんだんと白く霞むゲレンデ。そしてあっという間のホワイトアウト。ガイドの川嶋さん、ゲレンデの両脇のポールを確認しながらゆっくりと進む。『何度も来ていても、間違えそうになるんですよー。』

通常、ガイドつきのグループで滑る場合は、ガイドさんが先に行く。たまたま、並んで待っていた順に、妹、そして私がスタート。視界が悪いので、離れないようについて行く。十数メートル進んだ時点で、ふと妹が立ち止まって、こっちじゃなーい!と叫んでいる。え?どっち??私もストップ。『川嶋さんが落ちた〜〜』という妹の声。続いて滑ってくる面々も順に止まる。そこへ、ボードを抱えて登ってくる川嶋さん。

『いきなり目の前で消えるからびっくりしちゃった』と妹。『犠牲になりました〜〜』と笑う川嶋さん。あはは、ガイドさんでも落っこちることあるのねぇ。その後は慎重にポールを確認しつつ、進んで行く。国境を管理するパスポートコントロールはあるけれど、滑っている分にはあまり関係ないようだった。パスポートは全員携帯しているけれどね。

ランチの時間があるので、イタリア側へほぼ一直線で下降。途中、Jバーという、Tバーリフトの変形みたいなのに乗った。高度が下がるにつれて視界もよくなり、雪質は悪くなる(当然か!笑)そして、まずはレストランでスキーブーツを脱ぎ、普通の靴に履き替えて街中を散策。

チェルビニアの街とゲレンデ

10年前に両親も買物した、という日本人の方の皮製品のお店へ。多分、指定店なのでしょう。チェルビニアの街はガソリン車が目立ち、雰囲気もがらりと違っておもしろい。お店では、父がお財布、私と母はお揃いのスウェードの靴を購入。セールで20ユーロになっていたのだ♪ドライビングシューズ仕様になっていて、土踏まずがぴったりの履き心地。すごく歩きやすいの。お買い得品だった。

そしてレストランに戻りってランチ。レタスのサラダにピッツァ2種類、パスタ2種類というメニューだったけど、ピッツァはまぁまぁ、パスタはうーん。。。あんまり美味しくなかった。ちょうど他のチーム1組と一緒になり、となりのテーブルだったのだけれど、そこで別のガイドさんも一緒になった。見ていて何となく、、、???な気分になってしまった。ウチの班の隊長は非常にきちんとさりげなく全員をチェックして飲み物、子供がいたので食べ物の別注文などもしてくれたり、出発時間を見込んでトイレを促してくれたりする。ところがもうひとつの班のガイドさんは、座ったまま、ブオノ、ブオノを連発。えー、あんまり美味しくないよ…『普段どんなイタリアン食べてるんだろうね??』と鋭い嫌味をこっそり口にする妹。正直、昨日のイタリアンのが数倍美味だった。

ランチを終え、スイス側へと戻って行く。ロープウェイとリフト、どっちがいいですか?とみんなに聞いてくれる隊長。(この頃から川嶋さんをみんなで隊長と呼んでいた)リフトだと座って行けるから、とリフトを乗り継いで行くことになった。

モント・チェルビーノ

マッターホルンは、イタリア側だと、モント・チェルビーノという名前になる。見る角度によって、同じ山?とは信じられないほど表情が変わる。しばし記念撮影の後で、イタリア側ともお別れ。

スイス側に戻り、明日のコースを相談する。初日に行って雪の中だったスネガか、もしくはイタリア側のもうひとつ向こう、バルトルナンシュか。イタリア側のリフトで同乗したドイツ人のご家族が、バルトルナンシュは良いよ〜〜と言っていたのを思い出し、バルトルナンシュ方面へ挙手♪みんなの意見が一致して、明日も国境越えスキーと相成る。



18:14 | Zermatt | comments(0) | - | - | - |

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